2004/05/28 / DIARY

あこぎな商売

Microsoft はいろいろとあこぎな商売をやる会社として広く知られていると思いますが、どうも最近、Apple もかなりあこぎな事をやっているなぁと思います。

Windows XP が出た当時は、「有料のマイナーバージョンアップ」とさんざん非難されていましたが、同じようなこと、いやそれ以上にあくどい事をやっているのに Apple はあまり非難されていないような気がします。

Microsoft は一貫して、Windows の修正パッチを無償で提供してきました(まぁいろいろと問題はありますが)。それに対して Apple は、Mac OS X の修正パッチを、OSのマイナーバージョンアップとしてのみ提供してきました。しかもバージョンアップの度にかなりの額を払ってパッケージを購入しないといけないという体たらくです。「不具合を修正したけりゃ新バージョン買え」と。まぁだいぶユーザーから非難されたのか、最近では二、三のパッチを無償提供しているみたいですが。

Mac OS X が見た目も使用感も素晴らしい、非常に魅力的な OS だというのは認めますが、ああいうユーザーを大事にしない態度にはあまり感心できません。こういった事が続く限り、自分は手を出さないだろうと思います。